女性デジタルマーケター待望の理由

 前回のエントリーで「左脳でインプットして、右脳でアウトプットせよ」と書いた。
左脳でデータ分析して「シナリオ設計」するものの、マーケティング施策としてアウトプットするのは右脳を最大限に活用するものになるということだ。

 ところで、この右脳と左脳をつないでいるのは「脳梁」(corpus callosum、CC)という器官だ。で、この脳梁は女性の方が大きいのはよく知られている。男の1.5倍も細胞が密集しているそうだ。右脳と左脳を橋渡しする機能でいうと女性の方が優位にあるということだ。

 なので、ベムは「左脳でインプットして、右脳でアウトプットする」デジタルマーケティング思考をする作業に女性が向いているんじゃないかと思う訳だ。もちろん医学的に何の根拠もありません。医学的に右脳と左脳をつなぐ機能が、左脳でインプットして右脳でアウトプットすることに通じるかどうかは別にして、左脳的思考と右脳的思考を連携させる作業が求められるとすると、こういう思考法とはどんなものかを意識してみたいのでこんな話もしてみます。

 で、経験的に言っても、あるブランド体験をしたユーザーのログ分析をさせて、クライアントのブランドマネージャーに「これは私たちが何回ブレストしても絶対出てこなかった」とたいへん喜ばれた「ユーザー像」を導き出したのも弊社の女性分析官だったし、クリエイティブのワークショップでコピー100本ノックにしっかり着いてきたのも、普段DSPのオペレーションとレポーティング業務としている女性オペレータだった。

 海外に行くと、広告マーケティング領域で活躍する女性は非常に多い。メディア系エージェンシーは半数以上が女性だしね・・・。メディアエージェンシーはプランニングメソッドがしっかり確立してたりするからそもそも左脳系の作業だ。
 ネット専業にもたくさん女性が活躍していると思うが、だいたい細かい作業に長けていたり、緻密だったりする女性的な特徴を生かすのもさることながら、そこから右脳を使った「シナリオ設計」や「アイディア出し」が出来るようになる可能性も大きい。

 そのためにも、広告のクリエイティブやプロモーションの企画開発・実施の実際にもっと触れてみるといい。
 
 データ分析に自信がある女性の方、デジタルインテリジェンスでは左脳と右脳をつなぐ作業が出来ると思いますよ。ご応募ください。

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