2007年アメリカの広告業市場の伸長率

アドエイジ誌によると、米国の860社以上のエージェンシーの2007年収入を合計すると、グロスインカムが311億ドルとなり、前年比8.6%増と非常に好調な数字だ。欧米では広告会社の数字はグロスインカムつまり売上総利益で評価される。その合計が3兆円をはるかに超える訳だから、アメリカの市場は大きい。

 なかでもデジタルの広告市場が、前年26.8%と伸び率ではダントツの数字だ。広告市場全体におけるシェアも10.8%の33億6000万ドルがデジタル領域になっている。

 伸び率では、次いでダイレクトマーケティングの9.5%増、PRの8.5%増、Advertisingの7.5%増、プロモーションの7.3%増、ヘルスケアの5.0%増で、メディアが最も低い2.8%増だ。またメディアは総利益ベースで見ると全体の15.7%しかない48億8000万ドルである。
 
 

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