インターネット広告市場の捉え方


 そろそろ電通が集計する「日本の広告費」が発表される。ここ何年かはずっとネット広告費の伸びにその注目のほとんどが集まっている。今年は雑誌を抜くかどうかが焦点だろう。ただ、ここで言う「ネット広告」は基本的に広告スペースとしてメディアが販売している媒体費ということなので、「狭義のネット広告」である。企業が広告目的に展開するブランドサイト、キャンペーンサイトの開発費は含まれていない。この市場をカウントするのはたいへん難しいだろうが、そろそろ集計してくれるところが現れないかと思う。

 「日本ブランド戦略研究所」というところが、企業Webサイトの価値を、売上価値、情報価値に分けて分析し、金額で評価している。ちなみにWebサイト価値第一位はトヨタ自動車の1386億円(売上価値:1260億円、情報価値:126億円)である。

これだけの額で評価されるとすれば、コンテンツ強化にもっとコストをかけてもいいのではないかと考えるのも当然だろう。
Webキャンペーンは、アイディア次第で、非常に高い費用対効果を達成することが可能だ。ただ次々に新しい取り組みに対応しないといけない。

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