「The end of Advertising as we know it」を読む。 その4

IBMのレポートで広告に関わる4つの変化、4つめは「広告インベントリー」、つまり広告枠在庫について・・・。

アドバタイジングインベントリー(広告枠)

『囲い込まれていた広告枠は現在オープンになってきている。スペースを利用可能にすることによって、効率的な差し替えを行っている。結果として半分以上の広告の専門家が、今後5年以内にオープンプラットフォームが30パーセントの広告収入を既存の放送局などから取ると予測している。』

 グーグルが実現したアドマーケットプレイスは、従来なかったロングテイルの広告需要を顕在化させた。リスティング広告から、動画を含めたネット広告、ラジオ広告枠、新聞雑誌、ケーブルTVと広告スペースがマーケットプレイスで受発注されていく傾向は、もう止めようのない大きな潮流となっている。
 オープンなマーケットで広告スペースが買える。キャンペーンプランニングはいっそうコミュニケーションコンテンツの勝負になるわけだ。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 「The end of Advertising as we know it」を読む。 その4

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://g-yokai.com/mt/mt-tb.cgi/2931

コメントする

ブログ記事 アーカイブ