「The end of Advertising as we know it」を読む。 その3

IBMのレポート「我々の知っている広告の終わり」ので、広告のビジネス環境にかかわる4つの変化として取り上げられている「アテンション」、「クリエイティビティ」、「メジャーメント」、「広告インベントリー」。

今日は「メジャーメント」の部分だ。

『広告会社はより個人を特定した、インボルブメント(自己関与)ベースのメジャーメントを要求され、既存のマスマーケットモデルは脅かされる。3分の2の広告の専門家が20パーセントの広告収入を3年以内にインプレッションベースの広告からインパクトベースの広告フォーマットに移すことを予測している。』

 「エンゲージメント」という概念が提示されてきたが、もう単純な広告接触ベースの評価しかできないメディアは使わないという状況になりそうだ。また従来のマスメディアを使っても、その効果をWebで確認できなければ、(逆に云うとWebではインボルブメント
ベースの効果を測定できる。)いけないということになりそうだ。

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